第4回IWAアジア太平洋地域会議(IWA-ASPIRE)

会議情報

歓迎のごあいさつ   主要日程   会議概要   基調講演者   会 場   委員会

歓迎のごあいさつ

 2011(平成23)年10月2日から6日までの5日間にわたり、日本の首都・東京において第4回IWAアジア太平洋地域会議(IWA-ASPIRE)を開催いたします。
 「21世紀は水の時代」と言われ、世界中で安全かつ十分な量の水の確保や良好な水環境の創造が喫緊の課題になっています。アジア・太平洋地域においても、人口増加や都市化の進展などを背景として、健全な水供給・循環システムを維持・発展させていくことが求められています。
 このような中、第4回目となる本会議のメインテーマは、「持続可能な水供給・循環システムの実現を目指して」といたしました。本会議においては、政府、学会、事業体、産業界など、水に関わるあらゆるセクターからの専門家が一堂に会し、多岐にわたる分野において時機を捉えた有益な発表や議論が展開され、様々な関係者と活発な交流を図ることのできる、非常に有意義な機会を提供できると考えております。分科会、ポスターセッション及びワークショップなどのほかにも、くつろいだ雰囲気の中で情報交換をしていただけるような社交イベントも企画しております。
 また、同じ会場内で開催する展示会は、最新の技術、製品、サービスなどの幅広い分野から興味深い紹介が行われるとともに、ビジネス交流の絶好の機会ともなります。
 皆さまの第4回 IWA-ASPIRE会議へのご参加を心よりお待ち申し上げております。



主要日程

2011年 1月31日 アブストラクト提出締切
2011年 3月31日 アブストラクト採否通知
2011年 6月15日 フルペーパー提出締切
2011年 6月30日7月31日 アーリーバード登録締切

※論文募集の詳細については「論文投稿」ページをご参照下さい。




会議概要

2011年 10月2日 ワークショップ「若手水専門家プログラム」
ウェルカムレセプション
2011年 10月3日 開会式・基調講演、分科会・ポスターセッション、展示会
2011年 10月4日 分科会・ポスターセッション、展示会
特別ワークショップ、カンファレンスディナー
2011年 10月5日 分科会・ポスターセッション、展示会、閉会式
2011年 10月6日 技術視察

※詳細については「プログラム」ページをご参照下さい。




基調講演者

   
眞柄 泰基氏 [日本]
学校法人トキワ松学園 理事長
北海道大学環境ナノ・バイオ工学研究センター 客員教授


学校法人トキワ松学園理事長。1997年に北海道大学大学院工学研究科教授に就任(環境リスク工学研究室)。その後、北海道大学公共政策大学院特任教授。
1960年、北海道大学入学。1964年、同大学工学部衛生工学科卒業。1966年、同大学大学院工学研究科衛生工学専攻修士課程修了。その後4年間、同大学工学部助手を務め、1970年、厚生省国立公衆衛生院へ。1984年以降、同院にて衛生工学部長、水道工学部長を歴任。1979年、工学博士号を取得(北海道大学)。1994年、タイ国チェンマイ大学から名誉工学博士号を授与。
1964年以降の研究対象は環境工学で、飲料水における高度浄水処理及び有害物質のリスク制御、家庭排水処理、水環境科学、生物学的廃水処理システム等を研究。厚生省、文部省、環境庁、国土庁など多くの省庁の政府審議会委員も務める。また、JICA(独立行政法人国際協力機構)、WH0(世界保健機関)において国際的活動にも従事。学術分野において、多数の団体、学会で極めて重要な役割も担う。社団法人日本水環境学会会長を務めた。
飲料水の分析、評価に関する著書、編著多数。執筆、共著の研究論文は100編を超える。

注)文中の機関名等は当時


   
ユン ジュファン氏 [韓国]
高麗大学科学技術学部環境工学科 教授
IWA韓国国内委員長


高麗大学(韓国・ソウル)で土木工学学士、環境工学修士を取得。1988年、ニューヨーク大学ポリテクニック・インスティテュートから環境工学博士号を取得。1991年から高麗大学環境工学科教授及び同大学環境技術・持続発展研究所(Institute of Environmental Technology and Sustainable Development)所長。
2007年から2009年まで、韓国水環境学会(KSWQ)会長を務め、韓国水業界の発展のために多くの学会、業界フォーラムを組織。その功績により、KSWQ傘下において韓国水関連産業振興グループ(Korean Water Industry Development Group)が設立。IWA韓国国内委員長も務める。
近年の主な活動は次のとおり。
韓国・環境省諮問委員会(2009年~)、韓国水資源公社(K-Water)経営顧問審議会(2009年~)、4大河川再生事業水質委員会(2009年~)、持続可能な発展に関する国家委員会(2009年~2010年)、C40(世界大都市気候先導グループ)・ソウル組織委員会(2008年~)、2012年IWA世界会議組織委員会(韓国・プサン)。
2010年、韓国における水環境研究及び韓国水業界への多大な貢献を賞し、紅條勤政勲章を授与。韓国・テジョンで2013年に開催される第5回IWA-ASPIRE会議組織委員長。



   
グレン・T・ダイガー氏 [アメリカ合衆国]
国際水協会(IWA) 会長(2010年9月〜)
CH2M HILL社 上級副社長、最高技術責任者(CTO)


下水処理、特に生物処理法の活用において著名な専門家。現在は、31年勤務しているCH2M HILL社にて上級副社長及び最高技術責任者。クレムソン大学環境システム工学部において、教授及び学部長も務めた。著書、共著は技術論文100編以上、書籍4冊、技術マニュアル数冊に及び、下水処理分野の技術発展に貢献している。
国際水協会(IWA)において2010年9月から会長を務める。米国水環境連盟(WEF)では、最新版のWEF実務マニュアル(MOP)第8版『Design of Municipal Wastewater Treatment Plants(公共下水道施設設計)』を作成した作業部会や『Water Environment Research(水環境研究)』編集委員会、技術的実務委員会、委員会リーダーシップ協議会(CLC)などにおいて委員長を歴任。
また、下院、評議員会の議員経験もあるほか、米国水環境研究財団(WERF)では取締役会及び研究評議会の議長を務めた。
Kappe講義とFreese講義の講師を務めたほか、WEFよりHarrison Prescott Eddy Award、Morgan Award、Gascoigne Awardなどを受賞。米国工学アカデミー(NAE)所属。




会 場 : 東京国際フォーラム

会場は、東京のランドマークとして国内・外から多くの来館者を迎える東京国際フォーラムです。
東京国際フォーラムは5,012席の日本最大級の劇場型ホールをはじめ、大小8つのホールと34の会議室、ギャラリーなどを備える日本で有数のコンベンション&アートセンターです。日本のビジネスの中心である丸の内と名高いショッピングエリアの銀座にも隣接し、その立地のよさも魅力です。





所在地

東京都千代田区丸の内3丁目5番1号


駅からのアクセス
JR線
有楽町駅より徒歩1分
東京駅より徒歩5分
 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)
     
地下鉄
有楽町線 : 有楽町駅とB1F地下コンコースにて連絡
日比谷線 : 銀座駅より徒歩5分/日比谷駅より徒歩5分
千代田線 : 二重橋前駅より徒歩5分/日比谷駅より徒歩7分
丸ノ内線 : 銀座駅より徒歩5分/東京駅より徒歩5分
銀 座 線 : 銀座駅より徒歩7分/京橋駅より徒歩7分
三 田 線 : 日比谷駅より徒歩5分
     
成田空港から
リムジンバス:東京駅まで80~90分
JR成田エクスプレス:東京駅まで53分
     
羽田空港から
モノレールで浜松町駅まで23分、浜松町駅よりJR線で有楽町駅まで4分




委員会

組織委員会
委 員 長
大垣 眞一郎 (独)国立環境研究所 理事長
副委員長
増子 敦 東京都水道局長
御園 良彦 (社)日本水道協会 専務理事
委  員
石飛 博之 厚生労働省 健康局水道課長
宮崎 正信 国土交通省 水管理・国土保全局水資源部水資源計画課長
佐々木 一英 国土交通省 水管理・国土保全局下水道部流域管理官
吉田 延雄 環境省 水・大気環境局水環境課長
松田 二郎 東京都下水道局長
花木 啓祐 東京大学大学院工学系研究科 教授
安中 德二 (社)日本下水道協会 理事長
藤原 正弘 (財)水道技術研究センター 理事長
坂本 弘道 (社)日本水道工業団体連合会 専務理事
小林 一朗 (社)日本下水道施設業協会 専務理事
石川 忠男 (財)下水道新技術推進機構 理事長

プログラム委員会
委 員 長
花木 啓祐 東京大学大学院工学系研究科 教授

国際顧問委員会
(敬称略)
Tom Mollenkopf(オーストラリア)   Felix Xiaojun Fan(マカオ)
Jurg Keller(オーストラリア)   Ahmad Zahdi Jamil(マレーシア)
Ek Sonn Chan(カンボジア)   Mohd Azraai Kassim(マレーシア)
Yi Qian(中国)   Andy Shilton(ニュージーランド)
Jiuhui Qu(中国)   Romeo P. Calara(フィリピン)
Shang-Lien Lo(台湾)   Say-Leong Ong(シンガポール)
Fu -Tien Chen(台湾)   Chan Yoon Kum(シンガポール)
L T MA(香港)   Chareon Passara(タイ)
Guang-Hao Chen (香港)   Chettiyappan Visvanathan(タイ)
H. Syaiful(インドネシア)   Vu Kim Quyen(ベトナム)
Zuwhan Yun(韓国)   御園 良彦 (日本)
Yong Chul Choi(韓国)   渡辺 義公 (日本)

国際プログラム委員会
(敬称略)
Goen Ho(オーストラリア)   Zaini Ujang(マレーシア)
Michael Storey(オーストラリア)   Marion Savill(ニュージーランド)
Darryl Day(オーストラリア)   Francisco Arellano(フィリピン)
Xia Huang(中国)   Jiangyong Hu(シンガポール)
Xiaochang C. Wang(中国)   Ryan Yuen(シンガポール)
Hsuan-Hsien Yeh(台湾)   Chongrak Polprasert(タイ)
Dyi-Hwa Tseng(台湾)   Thammarat Koottatep(タイ)
Herbert H. P. Fang(香港)   Viet Anh Nguyen(ベトナム)
Tjandra Setiadi(インドネシア)   眞柄 泰基 (日本)
Euiso Choi(韓国)   津野 洋 (日本)
In-Hwan Hyun(韓国)   岡田 光正 (日本)
Chung-Hak Lee(韓国)