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水道のマメちしき
水の味は、含まれている成分や量などの微妙なバランスによって決まります。
味を損ねるもの
●におい
水を口にふくんだときに感じるにおいは、味を大きく左右します。
においの主な原因にはそう類が作り出すかび臭(しゅう)や、消毒による塩素臭(しゅう)などがあります。
かび臭は、粉末活性炭(ふんまつかっせいたん)や高度浄水処理(こうどじょうすいしょり)で取り除いています。
また、浄水場では塩素の注入量を減らすように努力しています。
水をおいしく飲むための方法
●温度
水は冷やして飲むとおいしく感じられます。
いっぱん的に10〜15℃の水がおいしいといわれています。
味をよくするもの
●ミネラル
水の味は、ふくまれるミネラル(カルシウムやマグネシウムなど)の量によって、大きく左右されます。ミネラルが少ないとたんぱくになり、多いと苦みやしつこさを与えます。
おいしく飲める水は、ミネラルがひかく的少ない水で、軟水(なんすい)と呼ばれます。
東京の水道水 ●炭酸
水に溶けている炭酸は、わき水や地下水に多くふくまれており、水に適度なさわやかさを与えますが、多すぎるとしげきが強くなります。ちなみに、東京の水道水は軟水(なんすい)で、適度に炭酸をふくんでいます。