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広報・広聴

平成26年度 水道事業に対するお客さま満足度調査

 水道事業に対するお客さま満足度調査報告書がまとまりました。

はじめに

 東京都の水道事業は、明治31年(1898年)に近代水道として通水を開始して以来、ライフラインの基幹施設として、都民の生活と首都東京の都市活動を支えてきました。

 東京都水道局は、首都東京を支えるライフラインとして、効率経営に努めながら、安全でおいしい水の安定供給により、お客さまに喜ばれる水道を目指し、平成25年に「東京水道経営プラン2013」を策定し、その着実な実施に努めています。

 本年4月には、朝霞浄水場高度浄水施設(第二期)が完成し、順次整備してきた利根川水系の高度浄水処理施設が全て完成し、水道需要の多い夏場などにおいても、高度浄水処理した安全でおいしい水を供給できるようになりました。

 一方で、東京水道は、高度経済成長期に整備した浄水場が一斉に更新時期を迎えるなど、水道施設の老朽化や、首都直下地震の発生が予測されるなど大震災・災害の脅威、また、温暖化に伴う積雪量の減少による厳しい渇水が発生するおそれがあるなど、気候変動の影響等、様々な課題に直面しています。

 このため、中長期的な水道施設の整備の方向性を明らかにし、10年後の整備目標とその目標を達成するための具体的な取組を定めた「東京水道施設整備マスタープラン」を本年同月に策定して、将来起こりうるリスクに対応するとともに、将来にわたり安定給水を確保していきます。

 また、ライフスタイルの変化に伴い、直接水道水を飲まない、いわゆる「蛇口離れ」が進んでいることへの対応や、お客さまにとって便利で利用しやすいサービスの提供など、多様な取組も必要となっています。

 この満足度調査は、東京都水道局で実施している取組に対するお客さまの満足度を測定するとともに、水道をご利用いただいているお客さまのご要望や不安をできるだけ客観的に把握し、そのニーズに対応した事業運営、より質の高いサービスの提供に反映していくことを目的に実施しているものです。

 この調査結果は、今後の東京都の水道事業を推進していく上での貴重な資料として、施策へ反映するなどして活用いたします。

 なお、調査にご協力いただきましたお客さまには、厚くお礼を申し上げるとともに、今後とも東京都の水道事業への一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

平成26年10月
東京都水道局サービス推進部広報サービス課


目次PDF186KB)

第1章

調査概要PDF272KB)

第2章 調査結果の分析

参考資料

参考資料1
単純集計PDF413KB)
参考資料2
調査票PDF578KB)

報告書全文PDF3.15MB)

本書を読む際の注意及び用語の説明

1 nは質問に対する回答者数で、比率算出の基数を示す(number of case の略)。

2 グラフの結果数値(%)は、小数点以下第2位を四捨五入し、結果を小数点以下第1位まで表示しているため、内訳の合計が全体の計に一致しないことがある。

3 本文中、複数の選択肢をまとめて表示する場合には、《 》(二重括弧)で示す。
本文中の合計値は、グラフの数値を単純に合計したものを記載している。

本文中で使われている複数の選択肢をまとめて表示したもの

《満足》 ・・・・・・・・・・・・「満足」及び「やや満足」の合計
《不満》 ・・・・・・・・・・・・「不満」及び「やや不満」の合計
《認知度》 ・・・・・・・・・・・・「知っている」及び「聞いたことがある程度」の合計
《感じる》 ・・・・・・・・・・・・「いつも感じる」及び「時々感じる」の合計
《感じない》・・・・・・・・・・・・「あまり感じない」及び「全く感じない」の合計

4 クロス集計における分析の軸(=表側)が対になっている項目(例 性別、地域別など)の比較では、比率の差を中心に記述している。その表現は%ではなく、ポイントで表すこととし、小数点以下第2位を四捨五入している。
 また、nの大きさと回答比率の違いにより標本誤差が生じるが、便宜的に3.0ポイント以上差があるものについて触れている。

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