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広報・広聴

平成28年度 東京水道あんしん診断アンケート報告書

 東京水道あんしん診断アンケートにご協力いただいた結果がまとまりました。

はじめに

 都の水道事業は、明治31年に近代水道として通水を開始して以来、最も重要な基幹ライフラインとして、都民生活と首都東京の都市活動を支えてきました。

 これまで東京都水道局は、長い歴史の中で様々な課題を克服しながら発展し、現在では、世界最高水準の低漏水率、高度浄水処理による安全でおいしい水の供給、災害時にも水を届けるバックアップ機能等、世界一の水道システムを構築しています。

 さらに近年では、社会の一員として貢献するため、環境・エネルギー対策や国際貢献など、様々な施策を展開してきました。

 また、平成28年度から東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催年である平成32年度までの5年間を計画期間とする「東京水道経営プラン2016」を策定し、都民生活と首都東京の都市活動を支えるライフラインとして、効率経営に努めながら、安全でおいしい水の安定供給により、お客さまに喜ばれる水道を目指し、その着実な実施に努めているところです。

 この取組の一つである「東京水道あんしん診断」では、安全でおいしい高品質な水を実感していただくとともに、お客さまニーズをきめ細かく把握するため、平成31年度までに給水区域内の全戸(大規模使用者及び公共施設等を除く。)を訪問の上、簡易水質調査やアンケート調査等を行っています。

 このアンケート調査は、水道をご利用いただいているお客さまの期待や不安をできるだけ客観的に把握することを目的としており、本報告書は、平成28年度にご回答いただいたアンケート結果を集計・分析したものです。

 この調査結果は、今後の東京都の水道事業を推進していく上での貴重な資料として、施策への反映などに活用していきます。

 なお、調査にご協力いただきましたお客さまには、厚くお礼を申し上げるとともに、今後とも東京都の水道事業への一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

平成29年9月
東京都水道局サービス推進部サービス推進課


目次PDF221KB)

第1章

調査概要PDF242KB)

第2章

第3章

自由記述PDF965KB)

参考資料

参考資料1
単純集計PDF204KB)
参考資料2
調査票PDF1.10MB)

報告書全文PDF7.69MB)

本書を読む際の注意及び用語の説明

1 nは設問に対する回答者数で、比率算出の基数を示す(number of caseの略)。

2 グラフの結果数値(%)は、小数点以下第2位を四捨五入し、結果を小数点以下第1位まで表示しているため、内訳の合計が全体の計に一致しないことがある。

3 本文中、複数の選択肢をまとめて表示する場合には、《 》(二重括弧)で示す。本文中の合計値は、グラフの数値を単純に合計したものを記載している。

本文中で使われている複数の選択肢をまとめて表示したもの

《満足》 ・・・・・・・・・・・・「満足」及び「やや満足」の合計
《不満》 ・・・・・・・・・・・・「不満」及び「やや不満」の合計
《認知度》 ・・・・・・・・・・・・「知っている」及び「聞いたことがある程度」の合計
《感じる》 ・・・・・・・・・・・・「いつも感じる」及び「時々感じる」の合計
《感じない》・・・・・・・・・・・・「あまり感じない」及び「全く感じない」の合計

 なお、「参考資料1:単純集計」で表されている合計(例:満足「計」)の数値は、実数値より算出しているので、本文に掲載している数値の単純な合計とは異なる場合がある。

4 巻末の「参考資料1 単純集計」における認知度及び満足度の平均点は、各カテゴリーに得点を付加して算出している。

【認知度】

知っている ・・・・・・・・・・・・+1点
聞いたことがある程度・・・・・・・・・・・・ 0点
知らない ・・・・・・・・・・・・-1点

【満足度】

満足 ・・・・・・・・・・・・+2点
やや満足 ・・・・・・・・・・・・+1点
どちらともいえない・・・・・・・・・・・・ 0点
やや不満 ・・・・・・・・・・・・-1点
不満 ・・・・・・・・・・・・-2点

(例)(平均点)0.5········「やや満足」と「どちらともいえない」の中間程度

5 クロス集計における分析の軸(=表側)が対になっている項目(例 性別、地域別など)の比較では、比率の差を中心に記述している。その表現は%ではなく、ポイントで表すこととし、小数点以下第2位を四捨五入している。

 また、nの大きさと回答比率の違いにより標本誤差が生じるが、便宜的に3.0ポイント以上差があるものについて触れている。

6 調査回答者の属性別のクロス集計によっては、回答者数(n)の少ないもの(20未満)がある。このような場合は1件の回答により回答比率が大きく変化し、標本誤差が大きくなるため、参考として表示するにとどめ、本文中のコメントでは触れていない場合がある。

7 調査は、水道局でこれまで実施してきた「水道事業に対するお客さま満足度調査」の調査票を分割し、A~Dの4種類の調査票を用いて実施している。「第2章 調査概要」では、「水道事業に対するお客さま満足度調査」における設問順に、できる限り並べて掲載するようにした。ただし、調査票によって設問番号は異なることから、図の下段に〔A:問○、B:問△〕などと表記している。各調査票の詳細は、「参考資料2:調査票」を参照のこと。

8 経年比較の分析では、平成27年度東京水道あんしん診断お客さまアンケート調査及び平成26年以前の「水道事業に対するお客さま満足度調査」との比較を試みている。ただし、平成26年以前の「水道事業に対するお客さま満足度調査」とは調査手法が異なり、回答者の性・年齢別の構成も異なる。特に水質等の満足度における意識面での結果には補正を要すると判断したことから、参考のためウェイトバック集計を行った結果を併せて表示することとした。

 該当する箇所には、分析タイトルの冒頭に参考と表記し、平成27年と平成28年の回答者数(n)は非表示としている。

※ウェイトバック集計:回収されたサンプル(標本)を母集団の構成に合せて集計する方法。

 母集団と回収サンプルの構成比が異なる場合に、属性の抽出率や回収率の違いを補正し母集団構成比を復元する場合などに使用する。

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