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広報・広聴

(平成29年度第4号)

森林隊通信

この冬は、記録的に厳しい寒さとなり、小菅村の白糸の滝も8割が凍りついてしまいました。そうした季節も終わりに近づき、春の気配を感じるようになってきました。水源地では二度の降雪があり、作業を一回中止することがありましたが、大きな遅れもなく順調に作業を進めることができました。

3月から5月までの活動予定表PDF100KB)がありますので、奮ってご参加ください。

小菅村 白糸の滝凍結状況

TOP NEWS

森林隊の活動箇所は1月に延べ200箇所となりました!

森林隊の活動地は、平成14年の発足以降、平成30年1月に200箇所を超えました。現在進めている活動位置図は下図のとおりです。

【多摩川上流域位置図】

◆小菅村笹畑地区

平成27年に間伐と枝打作業を開始し、平成30年の1月に作業が終了しました。この場所は、集落からもよく見える山林で村長をはじめ森林所有者も大変喜んでおられます。活動に参加された皆さん、大変お疲れ様でした。

活動報告

【現在作業中の山林】 奥多摩町川野ひさし地区

◆枝打作業の様子

現在、森林隊では、奥多摩にある「山のふるさと村」に隣接している山林で枝打作業を行っています。ここは枝が太く、また北側斜面で寒い場所でしたが、隊員の丁寧な作業により、左の写真のようによみがえりました。作業は3月中に終わる予定です。

平成29年度第2回安全管理講習会を実施しました!

◆救急救命講習会の様子

平成29年12月17日(日)に安全管理講習会を実施し、14名の隊員が参加しました。

午前中は、普通救急救命講習で、講師による講義を受けた後、心肺蘇生法などを行いました。

午後は、参加者からヒヤリハット事例について意見を出してもらい、指導員を交えて安全対策について意見交換を行いました。

トピックス ≪クマによる剥皮被害について≫

◆森林隊活動地の被害(奥多摩峰谷)

近年、クマが木の樹皮を剥がす被害が話題になっております。被害が発生する時期はクマが冬眠から目覚めた5月から7月頃に発生します。これは、樹皮の下にある形成層を舐めるために剥がします。

対応策の一つとして、木の根元に枝を集積することでクマの剥皮被害を防げることが分かっています。

◆枝を集積することで防げます
◆森林隊の作業後の様子

お知らせ

新規登録者募集中!!

ビギナー優先デーについて  (活動回数の少ない方が優先される日です)

ビギナー優先デーは、活動参加回数の少ない方が優先的に参加していただける日です。初心者の方が集まりますので、気兼ねなく参加できるかと思います。活動予定表をご確認の上、森林隊事務所へ電話でお申し込みください。

もちろんビギナー優先デー以外の日も活動に参加できますので、お気軽にご参加ください!

≪重要なお知らせ≫ボランティア保険の更新をお願いします。

森林隊では、隊員の皆さんに、活動参加の必須条件として、ボランティア保険への加入をお願いしています。この保険の保険期間は単年度となっているため、加入時期が4月以降の場合でも、保険期間は3月末で満了となります。

そのため、お手数をおかけしますが、4月以降の活動参加までには必ず更新されますようお願いいたします。

今後の予定

3月の作業は、奥多摩町川野ひさし地区及び大丹波中茶屋地区で枝打作業を行います。

4月から6月までの作業は、小菅村のセト地区及び今川地区等で間伐作業を行います。詳細は、活動予定表PDF100KB)をご覧ください。

皆さんのボランティア参加を、お待ちしております。

問い合わせ先

水源管理事務所

  • 〒198-0088 青梅市裏宿町600番地

技術課多摩川水源森林隊担当

  • 電話:0428-21-3902
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