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プレス発表

平成21年3月12日
水道局

都民の皆様の生活を支え続けて約80年。地元の皆様とともに歩み、親しまれ続けてきた村山下貯水池とは

約80年間 都民の皆さまに 水を供給

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 村山下貯水池は、昭和初期の東京の人口増大による水需要をまかなうために築造されました。村山下貯水池の建設時には、百世帯以上に及ぶ地元住民の方が、住みなれた故郷を離れなければなりませんでした。このダムは、地元の方々のご理解・ご協力のもと、完成しました。
 その後、戦災に見舞われながらも東京都民の暮らしに欠かせない水源として、水を供給し続けてきました。
 村山下貯水池は、山口貯水池等とともに、小作取水堰及び羽村取水堰から取水し、東村山浄水場及び境浄水場へ導水するために活用している施設です。利根川系の渇水時等には、村山下貯水池から原水連絡管により朝霞浄水場へ送水することが可能であることからも、重要な役割を担う施設です。

最新技術で 地震時も より安全

 公園側にジオテキスタイル補強土(急斜面の盛土を安定させるため面状の繊維で補強した盛土のこと)を取り入れた強化盛土を行うなど最新技術を用い、地震時に揺れを小さくする形状と材質にしました。

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生まれ変わった 村山下貯水池

 このたび、地元の方々のご理解・ご協力のもと、村山下貯水池は、生まれ変わりました。今後とも、桜の名所「都立狭山公園」とともに、憩いの場として親しんでいただきたいと思います。

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村山下貯水池はお客様に水を送り届けるための、大事なスタート地点!とても大切なんだね♪
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