平成22年 7月21日
水道局
水源井戸の休止について
下記のとおり、西砂第二浄水所(立川市)において、1,4-ジオキサンの濃度が、 水道法上の水質基準は満たすものの、 当局が独自に定めた水安全計画上の管理基準を超える状況となり、 当該浄水所の水源井戸を休止しましたので、お知らせします。
- 1 休止日時
- 平成22年7月16日(金) 10時20分
- 2 休止施設
- 西砂第二浄水所(立川市西砂町6-2-2)
- 3 経 緯
-
・1,4-ジオキサンについては、平成16年4月より水質基準(0.05mg/L)が施行された。
・当局においては、平成20年4月より、TOKYO高度品質プログラム(水安全計画)を策定し、独自の管理基準(0.02mg/L)を設定。
・西砂第二浄水所においては1,4-ジオキサン濃度が管理基準をやや超える状況であったため、 監視を強化してきたところであるが、昨年6月に0.03mg/Lの値を検出し、 今月16日にも再び0.03mg/Lの値が検出されたことから、 水源井戸を含む同浄水所を休止することとした。
- 4 影響戸数
- 約1,800戸(別紙のとおり)
- 5 配水系統の変更
- 水源井戸の休止に伴い、同浄水所から配水していた地域については、 小作浄水場からの配水系統に変更した。
- 6 そ の 他
-
・1,4-ジオキサンとは、オイル、ワックス、染料等に使用される無色透明の有機化合物で、
水に可溶。性質が水に近いため、水からの分離が難しい。
・なお都では、すでに平成14年から1,4-ジオキサンにより、砂川中部浄水所(井戸2本)、西砂第一浄水所(井戸1本)を休止中
問い合わせ先
多摩水道改革推進本部
調整部 技術指導課
電 話 042−527−6781
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