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プレス発表

平成23年1月26日 水道局

水道局職員等を装った詐欺や悪質な訪問販売にご注意ください

 水道局職員を装った架空の漏水修繕や水質の不安を不当に煽った浄水器の販売等に関する問い合わせが、昨年も水道局に数多く寄せられました。この度、都民の皆さまへ広く注意喚起し、被害を未然に防止するため、平成22年に寄せられた主な事例を、下記のとおりお知らせします。

1 平成22年1年間の状況

 昨年1年間に寄せられた400件近い問い合わせの中には、「請求されるままにお金を支払ってしまった」など、実際に被害にあったケースが、水道局に報告されただけでも14件(被害総額約250万円)ありました。それ以外は「水道局を名乗って来たが、そのようなことをしているのか」といった問い合わせなどで、被害の未然防止にもつながりました。

【平成22年1年間の件数】
  件数 うち実際に被害のあった件数
訪問販売等に関する問い合わせ 379 14

水質検査・浄水器販売等 198 2
漏水調査等 114 10
その他 67 2

2 主な事例

 最近の事例では、実際に水の色を変えて見せたり、事前に訪問する旨の電話をするなど、手口は巧妙化しています。

  • 塩素に反応する試薬で水道水を赤色等に変色させて、『お宅の水道水は危険です。』などと訴えて不安を煽り、浄水器の購入を勧める。
    → 水道水は、水道法に基づく水質基準に適合していますので、安心してそのままお飲みいただけます。
  • 「漏水の疑いがあるので訪問します。」と事前に電話連絡したうえで訪問し、巧みに家の中に入り込み、床下で工事をした「ふり」をして、工事代金を請求する。
    → 水道局では、お客さまからのご依頼がないにもかかわらず、お客さまのお宅にお伺いして漏水修繕し、代金をいただくというようなことは、一切しておりません。

 ☆事例の詳細は別紙のとおりです。

3 漏水修繕·水質検査等の訪問によるトラブルを防ぐために

  • 水道局の職員証または水道局が発行している委託作業証明書の提示を求める。
  • 安易に宅地内に入れず、勝手に作業等をさせない。
  • すぐに契約や支払をせず、少しでも不審な点があれば、速やかに水道局までお問い合わせください。
【連絡先】  区部:お客さまセンター TEL 03-5326-1101
  多摩:多摩お客さまセンター  TEL 0570-091-101 (ナビダイヤル)
    042-548-5110 (IP電話・PHS等)
  受付時間:日曜・祝日を除く、午前8時30分から午後8時まで

<参考>注意喚起用リーフレット(区部)(PDF285KB)

問い合わせ先

サービス推進部
広報サービス課

  • 電話: 03-5320-6327

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