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プレス発表

平成24年11月28日 水道局

「水道事業に対するお客さま満足度調査」結果について

 水道局では、お客さまの水道水や水道事業に対する満足度を測定するとともに、お客さまの期待や不安をできる限り客観的に把握し、そのニーズに対応した事業経営、質の高いサービスの提供の参考にさせていただくことを目的として、3年に1度、「水道事業に対するお客さま満足度調査」を実施しています。

 このたび、平成24年度の調査結果がまとまりましたので、お知らせします。

 概要は、下記のとおりです。

1 調査の概要

(1)調査内容
水道局の実施事業及びサービスに関する認知度・満足度
水道局の実施事業に対する要望

(2)調査地域
東京都23区、多摩地区統合26市町

(3)調査対象
調査地域で水道を使用しているお客さま(一般家庭、事業所)

(4)標本数
6,000標本(家庭:3,600、事業所:2,400)

(5)回収結果
有効回収3,610標本(家庭:2,450、事業所:1,160)

(6)調査方法
あらかじめ調査票を対象者に郵送し、後日調査員が訪問により回収

(7)調査時期
平成24年6月2日(土)から6月17日(日)まで

2 調査結果の概要

東京の水道水の「飲み水」としての満足度は47.7%(前回調査より1.6ポイントアップ)

  • 東京の水道水の水質について、「飲み水」としての満足度は、全体で『満足』が47.7%で、『不満』は20.7%。『満足』は、平成21年度の調査(46.1%)から1.6ポイント増加しており、『不満』(17.9%)は2.8ポイント増加している。

→〔報告書 P.41〕

  • 性別では、『満足』は男性(53.7%)が女性(41.4%)よりも12.3ポイント高くなっている。年齢別では、『満足』はおおむね年代が上がるにつれて割合が高くなっており、70歳以上(69.2%)が最も高く、30〜39歳(31.3%)が最も低くなっている。

→〔報告書 P.43〕

「安全でおいしい水の安定的な供給に向けた取組等」への期待度は6割以上

  • 「安全でおいしい水の安定的な供給に向けた取組等」について、設問13項目の全ての取組で、『満足』と『期待する』が60%以上であった。『期待する』は、「水道水源林の適正な管理できれいな多摩川の水の確保」の79.7%が最も高く、次いで「地球温暖化等の気候変動に伴う渇水にも対応できる水源の確保」(79.5%)、「利根川水系への、通常の浄水処理に加えてオゾンや生物活性炭を使った処理を行う「高度浄水処理」の着実な導入」(78.7%)の順となっている。

→〔報告書 P.91、92〕

今後、取り組むべき事業は、「水の安定的な供給のための一層信頼性の高い水道施設の整備」

  • 今後、適切なコストをかけて優先的に実施すべきと思う取組は、「水の安定的な供給のための一層信頼性の高い(事故や震災時にも強い)水道施設の整備」の82.9%が最も高く、「渇水時にも水を安定的に供給するための水源の確保」(78.4%)、「高度浄水処理の導入などによる「安全でおいしい水」の供給」(70.3%)の順となっている。

→〔報告書 P.213〕

 詳細は、別添「水道事業に対するお客さま満足度調査報告書」をご参照ください。

 なお、後日、水道局ホームページに集計結果を掲載いたします。

問い合わせ先

水道局サービス推進部
広報サービス課

  • 電話: 03-5320-6327

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