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プレス発表

平成27年12月25日 水道局

「ベトナム・ハノイにおける技術協力事業」の
実施について合意しました!

 本日、東京都水道局の事業提案に基づき、監理団体である東京水道サービス株式会社(以下「TSS」という。)、独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」という。)、ハノイ水道公社(※1)の三者間で、ベトナム・ハノイにおける技術協力事業の実施について合意しましたので、お知らせします。
 事業財源としては、ODAを活用します。
 当局では、この機会をとらえて、両都市間の協力関係を更に強化させるため、ハノイ市人民委員会に対し水道局長の親書を渡しました。
 今後とも、東京水道の技術やノウハウを活用し、途上国の水道事情の改善に貢献していきます。

 ※1 ハノイ水道公社・・・ ハノイ市人民委員会が100%出資する水道事業体

1 ハノイ水道公社の概要

イメージ図
給水人口 292万人
平均配水量 60万m³/日
水源 地下水、河川水
無収水率(※2) 27%

※2 無収水率 ・・・ 料金収入に結びつかない水量(漏水や盗水等)の割合

2 事業の概要

事業名 ハノイにおける無収水削減技術研修・能力向上プロジェクト
事業費 約4,700万円
期間 平成28年1月~30年12月(予定)
事業内容 ハノイ水道公社職員の無収水削減に関する能力向上に向けて、
技術指導や資器材の供与を通じた技術協力を実施

3 事業スキーム

  • 当局の事業提案を基に、TSSが事業を実施
  • 事業財源として、ODA(JICA資金)を活用

イメージ図

【水道局長親書の概要】

  • 今回の事業をきっかけに、両都市間の水道分野における協力関係を更に強化
  • 長年の経験により蓄積された東京水道の技術・ノウハウにより、ハノイの水道事情改善に貢献

4 事業実施内容

  • TSS社員が、現地ハノイで、日本製資器材を使用して、漏水対策の技術指導
  • 現地職員が、東京の実技フィールドでの実習などにより、東京水道の技術を直に体験

事業成果
  • ハノイ水道の職員の能力向上
  • 人的パイプの構築
  • 東京水道の人材育成(スキルアップ、グローバル化への対応)

問い合わせ先

総務部調査課

  • 電話:03-5320-6336

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