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プレス発表

平成28年10月7日 水道局

ミャンマー・ヤンゴンにおいて無収水対策事業を広域展開します!

東京水道では、世界最高レベルの無収水率を実現する高い技術を活用し、途上国の水道事情の改善に貢献しております。
このたび、ミャンマー・ヤンゴンにおける無収水対策事業を、当局の監理団体である東京水道サービス株式会社と民間企業が設立した特別目的会社(ジャパンコンソーシアム合同会社)が受注し、本日、契約締結いたしましたのでお知らせいたします。
今回の事業は、当局として8件目の国際展開事業であり、国内の地方自治体(監理団体を含む。)が海外で実施する無収水対策事業としては、過去最大規模のものとなります。

※無収水 ・・・ 料金収入に結びつかない水量(漏水や盗水等)

ヤンゴン市の概要

人口 約510万人
水道事業運営 ヤンゴン市開発委員会
水道水源 貯水池、河川水、地下水
水道普及率 約4割
無収水率 約66%

事業の概要

ヤンゴンの一部地域において、ODAを活用したインフラ整備事業を実施
また、インフラ整備が完了した地区から、別途ヤンゴン市資金による維持管理事業を順次実施予定
事業スキームは別紙(PDF110KB)のとおり

事業内容 漏水調査、水道管の取替及び修繕、水道メータの取替及び設置など
契約日 平成28年10月7日
事業期間 平成28年~平成34年(予定)
事業費 約18億円(ODA資金)

事業の特徴

  • 無収水対策パイロット事業(平成26年度実施)の成果を踏まえた広域展開
  • 現地で技術指導を行いながら事業実施
  • 公民連携による取組
  • 日本製資器材の活用

▲現地の水道管の様子
(乱立するスパゲティ配管)

▲現地で水道管を取替

▲日本製資器材の活用
(漏水発見器等)
期待される成果
  • ヤンゴン市との友好関係の強化
  • 現地水道事業体の能力向上を通じた水道事情の改善
  • 東京水道のプレゼンスの向上
  • 日本企業のインフラ輸出支援

〈別紙〉

〈参考〉

お問い合わせ先

総務部企画調整課

  • 電話:03-5320-6336
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