平成13年10月18日
水道局

朝霞浄水場・三園浄水場PFI事業に係る契約の締結について


 朝霞浄水場・三園浄水場常用発電設備等整備事業について、平成13年5月29日に株式会社日立製作所を優先交渉権者として選出し、この間、契約内容の調整を行ってきた結果、本日、契約を締結いたしましたので、お知らせします。

件名

朝霞浄水場・三園浄水場常用発電設備等整備事業に係る電力、蒸気及び次亜塩素酸ナトリウム買入れ並びに発生土売却契約

相手方

朝霞・三園ユーティリティサービス株式会社
東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地
代表取締役  佐藤 英之
※ 株式会社日立製作所が出資して9月に設立した特別目的会社

事業の概要

裏面のとおり

事業の目的

(1)震災対策

常用発電設備設置による浄水場電源の二系統化

(2)環境対策

コージェネレーションシステム導入による省エネルギー性の向上、都市ガスを燃料とすることによる二酸化炭素や窒素酸化物の削減、発生土有効利用による資源のリサイクル

(3)コスト節減

コージェネレーションシステム導入によるエネルギーコスト及び排水処理コストの節減

(4)安全性及び信頼性の向上

次亜塩素酸ナトリウム製造設備を設置し、浄水処理過程で使用する消毒剤を液体塩素から次亜塩素酸ナトリウムへ転換することによる、安全性及び信頼性の向上

事業の特色

(1)2事業場所における3種類の事業を一体とする事業契約であり、発電規模は金町浄水場PFIモデル事業の約2倍

(2)約11%の財政負担額の縮減(運用開始後20年間)

※(3)の効果を含む。
都が直接実施する場合の経費 607億3千万円
PFI手法により事業者が実施する場合の経費 539億4千万円

(3)朝霞浄水場及び三園浄水場における発生土量のほぼ全量を有効利用することにより、水道局全体の発生土有効利用率が約50%から約80%に増加

(平成12年度発生土量換算)


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問い合わせ先
総務部調査課    電話 03-5320-6333