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水道事業紹介

研修・開発センター

研修・開発センターについて

設立の背景

 東京都の水道事業においては、水源施設をはじめ、浄水場、給水所、約2万6千kmに及ぶ配水管網など、膨大かつ多様な施設があります。安全でおいしい水を安定的に供給するため、これらの施設を24時間365日適切に運転し、常に良好な状態で維持管理し続けることが必要です。 そのためには、原水水質の変化に対応した浄水処理方法の調整や、震災時や大規模な漏水事故時等の緊急対応など、水道独自の業務ノウハウや現場に直結した技術が極めて重要です。

 研修・開発センターでは、東京水道が将来にわたりお客さまに、安全でおいしい水を安定的に供給し続けるため、研修部門と開発部門とが連携し、技術の継承と職員の能力向上、多様なニーズに的確に対応するための研究開発に取り組んでいます。

研修・開発センター運営方針

研修と研究開発の連携による成果

①「ナレッジバンクシステム」による「技術継承」

 各部の技術情報やノウハウを一元的に集約し、全ての職員が卓上のパソコンで閲覧することができるナレッジバンクを開発し、技術継承にいかしています。

「職員教育訓練システム」を活用した「危機管理研修」

管路事故、水質事故、設備事故、震災対応などをパソコン画面上で疑似体験し、ロールプレイング方式で情報伝達等対応を訓練する「職員教育訓練システム」を共同で開発し、「危機管理研修(上級)」で活用しています。

このシステムは、IWA(国際水協会)が革新的な取組みを表彰するPIA(プロジェクト・イノベーション・アワード)2012で東アジア地域栄誉賞を受賞しています。

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