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水道事業紹介

2 コージェネレーションシステム

震災対策
金町浄水場で使用する電力を事業会社と東京電力株式会社からの電力とに二系統化することにより、震災時における浄水場運転の対応力を向上させる。
環境対策
都市ガスを燃料とするコージェネレーションシステムを採用することにより、省エネルギー性を向上させ、CO2やNOxの排出量を削減する。
コスト削減
エネルギー効率の高いシステムを採用することで、エネルギー経費を節減する。また、排熱を利用してスラッジの加温やケーキの乾燥を行い脱水効率を向上させ排水処理コストを節減する。

コージェネレーションシステム概念図

コージェネレーションシステム

 2つ以上のものを同時に生じさせる装置という意味で、ガスタービンを使って発電機を稼働させて発電し、ガスタービンの排熱をボイラで回収して、蒸気(熱)を発生させる装置。

排水処理

 コージェネレーションシステムから供給される蒸気を熱源とし、浄水処理の工程で生じる、河川水に含まれる土や砂等の固形分(スラッジ)を脱水し、ケーキ(脱水したスラッジ)を乾燥させる処理。

主要機器概要

発電装置(2台) ガスタービン 単純開放一軸式ガスタービン
発電機 回転界磁式同期発電機
定格出力 12,280kW(外気温度15℃)
燃料 都市ガス13A(非常時:灯油)
ボイラ(2台) 形式 二胴自然循環式排熱回収ボイラ
定格発生蒸気熱量 57,200MJ/h
供給圧力 0.98Mpa(最高使用圧力2.35Mpa)
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