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水道事業紹介

東京水道エネルギー効率化10年プラン

東京水道エネルギー効率化10年プランの概要

1 背景

 東京都水道局では、都内総電力使用量の約1パーセントに当たる約8億キロワット時の電気を使用しており、大規模事業者としてエネルギー削減に努めていく必要があります。

 これまで、漏水防止対策の推進や再生可能エネルギーの導入などエネルギー削減に大きな効果のある取組を進めてきました。

 今後は、大規模浄水場等の施設整備に併せて、水道事業全体をエネルギーの観点から見直し、より一層エネルギー効率の高い水道システムの構築を目指すため、「東京水道エネルギー効率化10年プラン」を策定し、本プランに基づいてエネルギー施策を積極的に推進していきます。

2 計画期間

 平成27年度から平成36年度までの10年間

3 策定の方針

 安全でおいしい水の安定供給の確保を前提に、使用するエネルギーを最小化することを目指していきます。

(1)水道施設の新設又は更新の機会を捉え、エネルギー効率の高い施設に再構築します。

(2)ポンプ設備の効率化、再生可能エネルギーの導入などの既存施策を可能な限り拡充します。

4 目標

(1)高度浄水の導入などにより、安全でおいしい水の安定供給に必要なエネルギーの増加は避けられませんが、これを除く既存水道システムのエネルギー使用について、平成36年度までに平成12年度比で少なくとも20パーセント以上のエネルギーを効率化します。

(2)太陽光、小水力といった再生可能エネルギーやコージェネレーションシステムによる排熱利用を推進するとともに、エネルギー効率化による購入電力削減により、再生可能エネルギー利用割合を高めていきます。

5 施策の方向性

施策の方向性1 施設整備に伴うエネルギーの効率化

施策1 大規模浄水場の代替浄水施設整備に伴うエネルギーの効率化
施策2 給水所等の新設・拡充に伴うエネルギーの効率化
施策3 導・送水管の整備に伴うエネルギーの効率化

施策の方向性2 再生可能エネルギー等の活用

施策4 太陽光発電の導入
施策5 小水力発電の導入
施策6 コージェネレーションシステムの導入

施策の方向性3 設備の更新に伴うエネルギーの効率化

施策7 ポンプ設備等の効率化
施策8 照明設備の効率化

その他の施策 低公害・低燃費車の導入、新電力の導入、調査研究の推進

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