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水源・水質

水道水質基準

 水道水質基準は、水道法第4条に基づいて厚生労働省令によって定められています。水道水質基準は、平成16年4月1日に大幅に改正され、平成20年、21年、22年、23年、26年及び27年4月1日に一部改正されて、現在は51項目となっています。
  また、水質管理上留意すべき項目として「水質管理目標設定項目」(26項目)が、今後必要な情報・知見の収集に努めていくべき項目として「要検討項目」(47項目)が、それぞれ定められています。
 なお、水質基準等は、最新の科学的知見をふまえて、逐次改正が行われることとなっています。

水質基準項目(51項目)

 水道水は、水質基準に適合するものでなければならず、水道法により、検査が義務づけられています。

水質管理目標設定項目(26項目)

 現在まで水道水中では水質基準とする必要があるような濃度で検出されていませんが、今後、水道水中で検出される可能性があるものなど、水質管理において留意する必要がある項目です。

要検討項目(47項目)

 毒性評価が定まらない、または水道水中での検出実態が明らかでないなど、水質基準や水質管理目標設定項目に分類できなかったもので、今後、必要な情報・知見の収集に努めていくべき項目です。

 また、水道法第22条に定められた衛生上の措置として、厚生労働省令により水道水には遊離残留塩素を0.1mg/L以上保持することが義務づけられています。

 東京都水道局では、水質検査の内容や検査体制を定めた「水質検査計画」を策定しています。詳細はこちらをご覧ください。→ 水質検査計画

水道水質基準の体系図
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