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手続き・料金

共同住宅扱いのご案内

「共同住宅扱い」とは

 水道料金は、使用水量が増えると1m³あたりの料金単価が上がる料金体系となっているため、各室に水道メータを設置していない集合住宅では、各室に水道メータを設置している場合に比べて、1室あたりの水道料金が割高となる場合があります。

 そのため、各室に水道メータを設置していない集合住宅(二世帯住宅を含む)で、水道局の定める基準に適合したときは、お客さまからの申請に基づき、集合住宅内の各室に13ミリの水道メータが設置されているものと同様に料金の計算を行う特例扱いが、「共同住宅扱い」です。

 申請方法についてはこちら(23区 多摩地区)をご覧ください。

※「共同住宅扱い」は、多量の水を使用される場合に有利な料金となります。
 水道ご使用量と世帯数によっては、「共同住宅扱い」を適用することにより、料金が高くなる場合がありますので、ご注意ください。

共同住宅扱い適用の条件

 次の条件のすべてに適合している場合は、集合住宅内の各室の入居者からの申請に基づき、「共同住宅扱い」を適用することができます。

  1. 水道の使用目的は家事専用であること
  2. 集合住宅の屋内に水せん(水道の蛇口)があること
  3. 各室ごとに水道メータが設置されていないもの

共同住宅扱いを適用した場合の料金計算方法

 集合住宅内の各室に、13ミリの水道メータが設置されているものと同様に取扱い、水道のご使用量を世帯数で除して、それぞれの水量に13ミリの料金を適用して計算します。

【料金計算例】 今回検針期間(2か月間)でのご使用量90m³を、5世帯で使用した場合

2か月間の1世帯あたりのご使用量を計算します。

90m³ ÷ 5世帯 = 18m³ (1世帯あたり)

①で求めた1世帯あたりのご使用量に基づき、2か月間の1世帯あたりの料金を計算します。

・水道料金
基本料金は1か月あたり5m³で、860円です。2か月では10m³で、1,720円となります。
 従量料金は残り8m³について、1m³あたり22円ですので、176円となります。
 よって、基本料金と従量料金の合計金額として、1,896円となります。
・下水道料金
(23区)
1か月8m³までは、560円です。2か月では16m³で、1,120円となります。
 残り2m³について、1m³あたり110円ですので、220円となります。
 よって、合計で1,340円となります。

5世帯分の料金を計算します。

・水道料金
1,896円 (1世帯あたり) × 5世帯 × 1.08 = 10,238円 (端数切り捨て)
・下水道料金
(23区)
1,340円 (1世帯あたり) × 5世帯 × 1.08 = 7,236円 (端数切り捨て)

よって、今回のご請求金額は、 10,238円 + 7,236円 = 17,474円 となります。

※多摩地区の下水道料金については、お住まいの市町下水道担当部署までお問い合わせください。

料金請求

 上記の方法により計算した合計金額を一括して、お届けいただいた「料金とりまとめ者」にご請求いたします。
 なお、料金は各室均等に水道をご使用いただいたものとして、計算してありますが、実際に各室への割振りについては、水道局ではいっさい関与いたしません。
 また、料金の支払いについては、各室ご入居の方々が連帯債務を負うことになります。

管理人の方へ

 管理人、料金とりまとめ者及び各室のご入居者が変わる場合は、事前に受持ちの営業所(23区)又は多摩お客さまセンター(多摩地区)にお届けください。
 また、水道局からの連絡は管理人の方へ行いますので、必要に応じ各室のご入居者に周知等をしていただきます。

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