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平成22年度秋の水道施設見学会

【東村山浄水場】

今日のテーマは「多摩川からの水の流れ」。

今回は川をさかのぼる形で、東村山浄水場→羽村取水(ぜき)を回ったよ。


まずは東村山浄水場で、浄水場の仕組みについて説明を聞きました。


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【沈殿実験】


説明の後は、沈殿の実験を見ました。

泥水にポリ塩化アルミニウムという薬品を入れてかき混ぜると、

汚れの物質が固まって(固まったものを「フロック」と言います)

下に沈んできます。


にごった水がしばらく待つと・・・   こんなにきれいになりました!
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沈殿池(ちんでんち)


ひととおり説明を受けた後は、いよいよ実際の施設へ。

沈殿池をのぞきこんでよく見ると、

フロックがゆっくりと大きくなっていく様子がわかります。


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【オゾン接触池】


東村山浄水場自慢の高度浄水処理施設。

ガラスの向こうでは、勢い良く出たオゾンが、臭いの元などを分解しています。


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【玉川兄弟の像】


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多摩川からの水を取り入れているのが、羽村取水堰。

江戸の水不足を救った「玉川上水」を造った玉川兄弟の像がありました。

感謝、感謝。



水番屋(みずばんや)


貴重な江戸の飲み水の水質を守るため、

水番屋に詰めた役人が、厳重に取り締まっていました。


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投渡堰(なげわたしぜき)

羽村の堰は、投渡堰といって、丸太を柵状に設置する方法で、

大雨時に、玉川上水の水門の破壊と洪水を回避する目的で、

堰に設置した丸太を取り払って多摩川に流す仕組みになっています。

この仕組みは堰が設置された1654年(承応3年)からほぼ変わっておらず、

今でも職員の手で整備されているんだって。


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【美しい玉川上水の流れ】


紅葉した木々の間を、ゆったりと流れていく玉川上水。

江戸の時代から引き継がれた風景にロマンを感じました。


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