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平成30年度東京都水道歴史館「秋の特別企画展」のお知らせ

東京都水道歴史館では、東京文化財ウィーク2018(10月27日~11月4日)にあわせて、東京都指定有形文化財である『上水記』(古文書)を公開する「上水記展」と、東京水道の発展を紹介する「水道歴史展」を同時開催いたします。今年は、東京150年に関連した企画展として開催し、水道歴史展は近代水道120年の記念の年であることも踏まえ、近代水道の誕生と発展を特集します。


東京150年  上水記展 上水を描く―「樋線図」の世界

  東京都指定有形文化財(古文書)である『上水記』を全巻公開します。実物を目にできるのは、年に1度、東京文化財ウィークのこの機会のみです。
  その中でも、今年度は所収の「樋線図」について詳しく解説します。「樋線図」とは、江戸上水の配管を示したもので、描かれた樋や桝などの記号などから、当時の水道の経路や構造が読み取れます。他にも歴史館では様々な「樋線図」を保管しており、今回あわせて公開します。
  本物がもつ精緻な美しさを、この機会にぜひご覧ください。

『上水記』第5巻絵図


『上水記』・・・ 10巻からなり、寛政3年(1791年)に、玉川上水や神田上水などに関係した文書を編纂収録した、江戸時代の水道システムを記録した貴重な資料です。『上水記』は3部作成されましたが、全巻が残っているのは、東京都が保管している1部のみです。

水道歴史展 近代化と水道~東京近代水道120年~

  江戸から東京への改称、東京府開設から150年の節目の年にあたる本年は、明治31年(1898)に淀橋浄水場が通水を開始して、ちょうど120年にもあたります。

  そして記念の年である今年は、東京で、国際水協会(IWA)世界会議・展示会が日本で初めて開催されました。

  このことから、今回は「近代化と水道」と題し、東京近代水道の誕生と発展を、実物資料と映像を交えながら、グラフィックパネルで紹介します。

淀橋浄水場(昭和40年頃)

【開催期間】 平成30年10月27日(土)~11月4日(日)
【開館時間】 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
【入館料】 無 料

関連イベントも開催します!

参加無料、申込不要

■ 講座『上水記』を知る
 (開催に先立ち『上水記』の解説と展示の見どころを歴史館学芸員が事前にご紹介します。)
    【開催日時】平成30年10月6日(土) 午後2時~ [30分程度]
■ 学芸員による展示解説 ※各回とも同一内容
    【開催日時】平成30年10月27日(土)、10月28日(日)、11月3日(土・祝)
                     各日午前11時~/午後2時~ [各回30分程度]



水道歴史館ホームページ:http://www.suidorekishi.jp/

休館日:毎月第4月曜日(月曜日が休日の場合はその翌日)
住 所:文京区本郷二丁目7番1号    電 話:03-5802-9040
交 通:JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅、地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅 等
    (自家用車用の駐車場はありません。)

問合わせ先

サービス推進部サービス推進課

電話 03-5320-6326

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