水・新発見|水源水質の御案内|


より安全でおいしい水づくり

高度浄水処理の導入

 通常の浄水処理(沈でん、ろ過及び消毒)では、十分に対応できないかび臭の原因となる物質やカルキ臭のもととなるアンモニア態窒素などを取り除き、トリハロメタンのもととなる物質(トリハロメタン生成能)などを減少させることができます。

■ 高度浄水処理の効果

グラフ

高度浄水処理の仕組み

 浄水処理過程の中で、沈でん池(「浄水場の仕組み 」図8)と急速ろ過池(「浄水場の仕組み 」図10)の間にオゾン処理と生物活性炭吸着処理(せいぶつかっせいたんきゅうちゃくしょり)を組み込んでいます。

高度浄水処理のしくみ (金町浄水場)

高度浄水処理のコストと効果

 高度浄水処理をするためには、これまでの通常処理の費用に加え、1立方メートル当たり約10円から15円掛かりますが、導入後はカビ臭などのない、より安全でおいしい水を供給することができます。

 多摩川上流部や相模川と比べると、利根川水系はアンモニア態窒素なども多く、原水水質はあまり良くないんだ。
 すべてのお客さまにより安全でおいしい水を飲んでいただくため、水道局では、高度浄水処理施設を利根川水系から取水する浄水場に建設しているんだよ。
 金町浄水場、三郷浄水場及び朝霞浄水場の一部導入に続き、三園浄水場でも平成19年10月に導入したんだよ。さらに東村山浄水場でも導入を予定しているんだ。


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