平成23年度第2回水源林ふれあいウォークを開催しました。テーマ:『ブナの森で水の大切さを感じよう』

この事業は、水道水源林内の散策を通して、水の大切さや水道水源林の役割を実感していただくために実施しているものです。
 今回は、『森で感じる、水の恵みと秋の彩り』をテーマに開催しました。

◆ 開催日
平成23年10月29日(土)及び30日(日)
※毎回の御好評につき、2日間に渡って開催しました。
◆ 場所
水源地ふれあいのみち   「柳沢峠ゾーン」 (距離約3.5キロメートル)
◆ 参加人数
都営水道を御利用の方 29日:38名、30日:40名

位置図



当日の様子

柳沢峠ゾーン
両日とも天候に恵まれ、秋深まった「ブナのみち」の風景を楽しみながら、ゆっくりと歩きました。
水を貯める働き
水道水源林が「水を貯め、ゆっくりと河川へ流し出す」働きを、看板を用いて説明し、森林と河川の関わりについて理解を深めていただきました。
カエデのワークシート
大きなブナの幹に触って、森ができるまでの長い年月に思いを馳せていただきました。
漂ってくる香り
見晴らしの良い場所で、多摩川源流部の景色を眺めながら、昼食をとりました。
水をきれいにする働き
水道水源林に生えているカエデの葉の写真が載ったワークシートを使って、見つけた葉の名前を覚えていただきました。
多摩川源流部の山並み
澄んだ沢の水に触れて、水道水源林が持つ「水をきれいにする働き」を実感していただきました。

【参加された方の主な声】

  • 水源林があることで、水が安定して確保できることが分かった。
  • ふかふかの土や沢山の落葉樹がろ過装置になっている様子を見られた。
  • 都民が毎日安心して、美味しい水を頂くためには、水源林管理は欠かすことができないと思った。
  • 本で読むのとはまた違って、現場を見て、触って、匂って、体で覚えることができた。
  • 水と緑と紅葉、美しくて、心がいやされた。
  • 見てさわって、森の秋を感じることができた。
  • カエデを拾うのが楽しかった。種子や実など見られてうれしかった。

「水源地ふれあいのみち」について

今回、水源林ふれあいウォークを実施した「水源地ふれあいのみち」は、東京都水道局が水 道水源林内に設けている散策路です。四季折々の自然を楽しむことができます。是非足を運ん でみてください。

夏の「柳沢峠ゾーン」
夏の「柳沢峠ゾーン」
秋の「柳沢峠ゾーン」
秋の「柳沢峠ゾーン」

水源地ふれあいのみちのページヘ

問い合わせ先
水源管理事務所技術課計画係     直通 0428-21-3897