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広報・広聴

2019.2 vol.7 UP!

東京水道マガジンにようこそ。このマガジンは、大都市東京のライフラインを支えている東京の水道のインフラ技術と、魅力あふれる東京の水にまつわる観光情報を詰め込んだ、限定全7号のWebペーパーです!

東京水道マガジンは以下のコーナーでできています。楽しんでください!
2018年IWA(国際水協会)
世界会議・展示会コーナー

IWA世界水会議・展示会の実際の様子や発表内容等を、水道局公式ホームページにて紹介しています!

東京水道のここがすごい!

東京水道の技術が満載の記事。掲載写真は、現場の職員が心をこめて撮影しています。水道局の職員の心意気を感じて!

Tokyo Travel meets Water

東京の観光情報と滞在中に役立つ情報を入れています。もちろん水道の情報も盛り沢山!

IWA世界水会議・展示会の実際の様子や発表内容等を、
水道局公式ホームページにて紹介しています!

2018年9月16日から9月21日までの6日間にわたり、 IWA世界水会議・展示会が開催され、98か国から過去最高の9,815名が参加し、「持続可能性(サステイナビリティ)」と「強靭性(レジリエンス)」を主要テーマとして活発な議論や意見交換が行われました。
小池知事による基調講演では、強靭で持続可能な水道の実現に向けた「心・技・体」の視点(「意識・技術・システム」を高めていくこと)の重要性を提唱するとともに、水道のスマートメータに関する新たな取組を発表しました。
また、フォーラムや論文発表、展示会において、水道局がこれまで培ってきた様々な取組やノウハウについて発信を行いました。
これらの成果や会議の内容を広く皆様にお伝えするため、水道局公式ホームページに会議・展示会の実際の様子や発表内容等を、動画や写真とともに掲載しています。
ぜひ一度、ご覧ください。

IWA世界水会議Webライブラリー ~水問題を考える~





東京水道のここがすごい!!

東京水道は、都民生活と首都東京の都市生活を支える基幹ライフラインであり、首都直下地震の発生確率が30年以内に70%とも言われる中、災害に強い水道に向けた取組は、東京水道の重要な使命の一つです。
以下、取組の一部である「断水抑制のためのネットワーク」と「水道管路の耐震化」について紹介します。


断水抑制のためのネットワーク

①利根川水系と多摩川水系との連絡施設

異なる河川に大口径2200㎜の原水連絡管を設け、水の相互融通が可能となっています。
通常は利根川・荒川の原水(都の水源の8割)を利用し、都の独自水源である小河内貯水池などの多摩川水系を貯水しています。
利根川・荒川水系の水質事故時や渇水時には、多摩川水系を効果的に活用します。


②送水管ネットワーク

都内全域に張り巡らされた送水管ネットワークの活用により、災害や事故時におけるバックアップ機能を確保しています。


③給水所と配水管ネットワーク

給水所を拠点とした独立した配水区域を構築することにより、災害や事故時における断水や濁水の影響の拡大を抑制するとともに、配水管ネットワークのバックアップ機能により給水を確保します。
給水所の配水池は、浄水場からの送水が停止するなどの非常時においても給水を確保できます。



水道管路の耐震化

①耐震継手管の構造と地震発生時の動き

東京水道では、強度が高く割れにくいダクタイル鋳鉄管を使用しており、水道管全体の耐震化は、ほぼ完了しています。
しかし、1995年1月に発生した阪神淡路大震災では、管路の継手部の抜け出しによる断水被害が多く発生しました。
これを教訓に、1998年度から本格的に水道管の耐震継手化を推進しています。
耐震継手管は、管の継手部に伸縮性を持たせ、地震による変位を吸収するとともに、ロックリングを受け口に、突部を挿し口に設けることで、管の抜け出しを防止する機能を備えた構造となっています。


②重要施設への供給ルート耐震継手化

効果的・効率的に耐震継手化を進めるため、首都中枢機関や救急医療機関、避難所などの重要施設への供給ルートを優先的に実施しています。
その他、液状化の危険が高い地域、被害が大きいと想定される地域や東京2020オリンピック・パラリンピック大会関連施設等についても、耐震継手化を実施しています。




Tokyo Travel meets Water ~DAY 6~

東京水道ネット de ホッと キャンペーン開催!

IWA世界水会議・展示会で世界に向けて発信した「強靭で持続可能な水道」や水道局のICT施策について楽しみながら学べるキャンペーンを実施します。本キャンペーンでは、街頭イベントに加え、時間・場所を問わず手軽に参加できる特設ホームページを開設しています。

<特設ホームページ>

■日程
 2019年2月4日(月)から2月28日(木)まで

■内容
①東京水道について楽しく学べるクイズゲーム
②東京水道に関するご意見をいただくアンケート

①②にご参加いただいた方がそれぞれ応募できる抽選企画をご用意


<街頭イベント>

■日時
 2019年2月9日(土) 午前10時から午後4時まで

■会場
 四谷区民センター(新宿区内藤町87番地)

■内容
 ・水道水とミネラルウォーターの飲み比べ
 ・「強靭で持続可能な水道」に関するパネル展示
 ・飲み比べ、WEBキャンペーンに参加していただいた方に記念品贈呈


▼キャンペーン、イベントの詳細はこちらから
 東京都水道局公式HP



行ってみよう!東京水道名所

技術、景観、歴史等が特に優れた7か所の水道施設等を「東京水道名所」として選定しました。
その一部をご紹介します。ぜひ、足を運んでいただき、東京水道のインフラを体感してみてください。


■小河内貯水池(奥多摩湖)

東京都奥多摩町に所在する我が国最大級の水道専用貯水池です。
四季折々の眺望を満喫できる気軽なハイキングコースがあります。


■玉川上水

江戸市中への給水を目的としてつくられた、羽村から四谷大木戸までの約43㎞の素掘りの水路です。
春には、両岸の桜並木を楽しむことができます。


■金町浄水場の取水塔

金町浄水場は、1926年8月、「江戸川上水町村組合」の施設として給水を開始しました。2基の取水塔は、江戸川の表流水を取り入れ、金町浄水場へ導水しています。


上の写真は、AR(拡張現実)サービスのマーカーです。スマートフォンの専用アプリをダウンロードし、写真を読み取ると、各施設等の紹介映像をご覧いただけます。

▼ARサービスの詳細はこちらから
東京都水道局公式HP

▼東京水道名所の詳細はこちらから
東京都水道局公式HP


あなたと作る東京水道技術マガジン~ご愛読ありがとうございました!

7号にわたってお届けしてきた東京水道技術マガジンは、今回が最終号です。
ご愛読ありがとうございました。



A3の用紙に両面印刷(短編とじ)すると、見開きの状態でお読みいただけます。

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問い合わせ先

総務部企画調整課

  • 電話: 03-5320-6314

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