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水道事業紹介

民有林の購入

東京都水道局では、林業不振等により、手入れができず、所有者が手放す意向のある、多摩川上流域の民有林について、購入事業を行っています。

平成29年度については、4月から公募を開始します。

民有林の購入とは···

多摩川の上流には約45,000haの森林があり、その内約23,000haの森林は、水道局により100年以上の長きにわたって継続的な管理を行い、たくさんの水が蓄えられる健全で緑豊かな水道水源林となっています。

その一方で、多摩川上流域の民有林は、長期にわたる林業不振の影響などにより、荒廃の進んだ森林が増えています。

そのため、水道局では、将来にわたって水源地を良好な状態で保全するため、手入れができず、所有者が手放す意向のある民有林を購入し、水道水源林として管理し、その機能を最大限発揮できるようにしていきます。


公募により申込みを受付け、公募要件に合致する山林について審査を行い、購入する山林を選定します。

荒廃した民有林を適切に管理されている水道水源林に

購入した森林を整備しました

主な公募要件

対象地域:多摩川と日原川との合流点より上流域

対象地域図

対象山林:人工林又は人工林を含む山林

面積要件※1:以下の①又は②のいずれかを満たす山林

①5ha以上のまとまった人工林を含む山林

②1ha以上5ha未満のまとまった人工林を含み、かつ、水道水源林に接している山林

保有期間:申込時点で5年を超えて保有する山林※2


  ※1 複数の筆を一つの案件として申し込む場合、この面積要件を満たす団地のみ対象とします。
なお、団地とは複数の筆が連続して一固まりとなったものです。
面積要件については、登記簿(全部事項証明書)での面積確認を原則としますが、関係資料等(例:山林の施業履歴など)で面積確認できた場合も応募可能とします。

  ※2 相続、会社分割、合併及び事業譲渡により保有を開始した山林については、被承継者の保有期間と承継者の保有期間の合計が、5年を超えていることを要件とします。
その他の登記移転事由については、相談窓口までご連絡ください。

詳細については、「平成29年度民有林購入のご案内」をご覧ください。

平成29年度公募期間

平成29年4月1日(土)から平成30年3月31日(土)まで

申込み方法

民有林買取申込書を下記よりダウンロードし、必要事項を記入の上、所定の添付書類をそろえ、下記申込み先までご郵送ください。
なお、直接お持ちいただく場合には、相談窓口へあらかじめご連絡ください。

※ダウンロードできない場合は、相談窓口までお問合せください。

申込み先(郵送先)

〒198-0088 青梅市裏宿町600

水道局水源管理事務所 管理課 施設管理担当

相談窓口

※ご相談やご不明な点は下記相談窓口にお問合せください。

水道局水源管理事務所管理課

  • 電話:0428-21-3894(代表)
  • 又は 0428-21-3907(直通)
  • 受付時間:平日の午前9時から午後4時30分まで

受付及び購入の状況について

平成28年度の購入受付が確定しました

平成28年度は13件、約142haの受付が確定しました。なお、それぞれの購入見込み年度は以下のとおりです。
今後は購入に向けて、測量、鑑定作業等を行っていきます。

平成29年度購入見込み 平成30年度購入見込み 平成31年度購入見込み
12件
(約222ha)
2件
(約20ha)
-

平成28年度分の民有林購入状況を報告します

平成28年度は13件、581.1ha分の民有林を購入し、購入にかかる金額は約610百万円となっております。
今後は水道水源林として当局において適切に管理してまいります。

東京都水道局民有林購入基準検討委員会

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